桜メロン

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ずぼらな私。けど３０歳をすぎて明らかにボディラインがぼんやりしてきてしまった。少しでも昔に近づけるように毎日心がけたのが、バスタイムのボディケア。
元々お風呂は大好きな私。どんなに忙しくても疲れていてもお風呂は欠かせません。身体を洗うときに石鹸を泡立てて、腕、首筋、脚全体、お尻をひたすらマッサージ。その甲斐あってか最近はむくみ知らずです。また最近、寒くなってきて床にホットカーペットを敷きました。正直ゴロゴロしてしまうことも多くなりましたが、同時にホットカーペットの上でヨガのポーズをとったり、ストレッチをしたし、骨盤矯正体操などをするようになりました。もともと冷え性で、寒い時期は足先が冷えてなかなか寝付けないということがよくありましたが、この冬はそれがありません。毎日意気込んでボディケアもいいですが、続けるにはなかなか難しいので気軽に、けど毎日の生活に組み込まれているスタイルの中で自然にできたらいいなと思います。  

季節によっては、人が恋しくなるときもあります。そんなときには友人と会ったりしますが、そのときの話って必ず恋人の話が出てきます。
友人にも恋人がいなければ、かなり盛り上がります。理想の彼女とかの話で盛り上がってしまうのです。

自分も彼女がいないときには、寂しいと感じることが多々ありました。
もともと都心に住んでいたのですが、なんだかしりませんが、遠距離恋愛にあこがれていました。
そこで、いろんなところに旅行に行くことにしたのです。

旅行を下からと言って、簡単に出会うってことはできません。
ですが、うまくいけば出会えると思ったのでしょう。

あるとき、都心から７００キロ近く離れたホテルに宿泊していました。
そのときにお世話になった人が今の奥さんです。

そんな出会いもあるのだなって思いました。
話が合ったので、布団を敷きに着てくれたときなんかは話を良くしました。
おそらくはそのときから好意を抱いていたのでしょう。

それから付き合って、結婚をするまではそんなに時間もかかりませんでした。
現在、大変なことといったら、定期的に奥さんの田舎に帰らなければならないことです。
恋愛
  

初めて「人を好きになる」という体験をしたのは、高校1年生で17歳の時でした。それまでは、単なる興味本位で同年代の男の子たちと形ばかりの付き合いをしたこともありましたが、今この人と一緒に人生を歩んでいるというある種の充実感みたいなものを恋愛に対して感じることができたのは、その時が初めてでした。当時、彼は19歳の浪人生で予備校通いをしている人でした。私があるサイトに載せたメールの友達募集に対して、彼が返事をくれたのが始まりでした。彼自身、その時はちょっとした息抜きに「たまに女の子と話してみようかな」という感じだったそうです。メール交換を始めて数週間で私たちは意気投合し、実際に会う約束をしました。待ち合わせ場所は、神奈川県にある公園です。2人とも学生でお金がなかったので、自動販売機で買った缶コーヒーを飲んで身体を温めながら、春先の公園のベンチで5時間以上ひたすら話しこみました。私はそれまで運命なんてものを意識したことはありませんでしたが、彼との時は会って数十分で、この人と付き合うことを確信しました。そして、どうやら彼の方も同じ感情を抱いたようで、どちらからともなくベンチでキスをしました。インターネットのメールから始まった恋愛でしたが、彼と付き合うことで初めて人を好きになるということを体験できました。その後1年半ほど付き合い、今では若かりし頃の淡い思い出となっていますが、あの時自分の直感を信じて本当に良かったと感じています。  

化粧水は、肌にさえ合えば、惜しみなくつかえるものがいいのではないでしょうか。

個人的にはテクスチャがどろっとしているよりはバシャバシャといったものの方が、使ってる！という感じがしていいと思います。

バシャバシャ使えるためにはコストパフォーマンスも大事。
安くて容量があるものが化粧水に関しては一番だと思います。

何しろ、コットンに染み込ませて、パックにしたりできます。
化粧水ではその後の乳液、美容液の浸透をよくするための準備段階のものだと個人的には考えているので、化粧水パックは私にとってはスキンケアの必須の部分だと思っています。

化粧水パックはやっぱりした時としない時では全然もっちり感が違います。私自身、どうやら油脂性肌体質みたいで、どろっとした化粧水ではニキビかできてしまいます。

化粧水パックにほんの少しの美容液にほんの少しの乳液(冬場のみ)で充分なのです。

現在、自分に合ったバシャバシャ使える化粧水に出会い、本当に嬉しいです。今後も、有名ブランドで、何千円もするような化粧水には辿り着かないと思います。
  

うつ病になってしまうと考え方の柔軟性がなくなってしまい、負のスパイラルに追いやられ自らをおとしめることになると言われる。

うつ病でなくてもマイナス思考に行きがちな人とそうでない人と確かにいるものだ。私はどちらかというと、体調が悪いとマイナス思考タイプにはまりがちだと自分で気づいているが、夫は本当にプラス思考タイプ。

この柔軟性を持っている「人は生きる技」を取得していると言っても良いのではないかと思ってしまう。本当にうらやましい限りだ。

だから私からみたら、一見他の人にいいようにされているように見えてしまうから、夫に「強く指摘しなきゃだめよ」と言っても「おそらくきっと相手も急用があって・・・」「おそらく車が混んで・・・」「おそらく今日は疲れてしまって・・・」などと問題のある相手にいらだつことなく現状を相手の非を非難することなく、起こったことを単純に受け止めているのだ。

それらは本当に納得して言っているので、イライラして八つ当たりすることもない。

相手に対して嫌な思いを残していないのでその後も通常通りつきあいを重ねることで結局はうまくことを進めている。

「他のものに自分を振り回されるのはムダだからね」と言っていたことを思い出した。
  

今日はとってもいい天気♪
暑くもなく、寒くもなく。外で遊ぶにはいい陽気です。

うちでゴロゴロするのもいいけれど、なんかもったいないな～・・・。
そこで、少し遠出のドライブに急きょ出かけることにいたしました～。

行き先は岐阜県に決定！

いつもは上り方面の東名高速を下りへ～。
これだけでも、景色がいつもと違うからテンションが上がります。

特に行き先を決めてなかったのですが、
途中でネットの口コミサイトを見て、「関ヶ原鍾乳洞」なる場所へ行くことにしました。

関ヶ原ＩＣを降りて、数十分。
道の脇には「関ヶ原鍾乳洞」の赤いのぼりがたくさん！
なんだかワクワク♪

そして、現地に到着。
駐車場は広いんだけど、車の数は少なめ。

チケットを買って、いざ中へ！
次男をベビーカーに乗せて入りました。

鍾乳洞、といえば乳白色の長いツララみたいなものが天井からたくさん垂れ下っているイメージですよね。
沖縄の鍾乳洞に行ったことがありますが、吹き抜けのような高い天井と、深い谷のような場所で、
引き込まれそうな迫力がありました。

まぁそこまでではないだろうけど、少しは期待してたんです・・・。


中は、低め＆細めの通路で、涼しいことは涼しいけど。
鍾乳洞らしき「ツララ」的なモノは見当たらず。

う～ん。これで７００円はちと高いぞ。

最後のほうで、湧水に買われていた大量のニジマスだけが印象に残りました。
話のタネにはなったかな。